ドラマ

家政夫のミタゾノ2話ネタバレ感想【2020年シーズン4】

家政婦のミタゾノ

2020年5月1日放送の「家政夫のミタゾノ(シーズン4)」第2話のネタバレをお伝えしていきます。

 

第2話登場人物

藤原力也(西岡徳馬):ラーメン店「りきや」の店長。頑固おやじで口癖は「最近の若い奴は…」

藤原の奥さん:彼女がケガをして家事が出来ないため、ミタゾノたちが派遣される。

ラーメン店の見習い①河原:勤続4年のベテラン。ラーメン作りの才能はある様子。

ラーメン店の見習い②後藤:勤続2年。怒鳴られても辞めないなど根性はある。

ラーメン店の見習い③ホー:ベトナム人留学生。

 

2話ネタバレ

2話の舞台は頑固おやじのラーメン店

今回の派遣先はラーメン店「りきや」の店長の家。

 

店長は「最近の若い奴は…」が口癖の頑固おやじ。

 

そんなところに派遣されたのは店の奥さんがケガしたので家事が出来ないためだ。

 

ミタゾノとマイがその日の仕事を終え、ラーメン店の方に顔を出すと、店長が見習いたちに掃除が甘いと怒っているところであった。

 

その後奥さんから一番勤続の長い河原に店を任せ引退するように勧められる店長。

 

店長は次の日河原に麺を打つことを任せることを決意し、それを聞いた河原は感激で目をにじませる。

 

バックレた河原。次の後継者は?

だが当の河原は次の日現れず、連絡も取れない。

 

河原がいないのでチャーシューの仕込みが終わらず困っているところにミタゾノが現れ、見事に即席チャーシューを作り上げる。

 

その日は河原の代わりに店を手伝うことになったミタゾノとマイ。

 

その陰で夫人は店のラーメンのインスタントラーメン化計画を進めようとしていた。

 

営業中スープの入ったナベに近づく店員の後藤を突き飛ばし、「見習いのくせにスープを気にするなんて100年早い!」と説教をかます店長。

 

見かねたマイは「あまりに厳しすぎる」と苦言を呈す。

 

ミタゾノとマイの活躍もあり、その日の営業は終わる。

 

翌日、夫人から30年前に店を始めた時の様子が語られる。

 

開店当初は「マズい」と酷評され続けたラーメンだったが、店長は諦めることなくスープの開発を続け、血のにじむような努力の末、今の味を開発したのだと。

 

夫人は再び店長に若い人に店を継がせるよう提言。

 

スープはまだ早いが、後藤に麺の打ち方を教えるという店長。

 

翌日、後藤に麺の打ち方を教える店長だが、中々上手くいかない。

 

後藤の打った麺を食べる店長。

 

ダメを出されるかと思った後藤だが、「麺がワルツを踊ってる」という独特な表現でOKが出る。

 

後藤だけでなく夫人もそのことを喜び、次はスープを教えろと言う。

 

店長から、常連の磯部さんに自分の打った麺を出してみろと言われる後藤。

 

緊張した後藤は磯部にスープをこぼしてしまい、店長は大激怒。

 

その責任を取って店をたたむと言い出し、お代はいいからと入っていた客を全て追い出す。

 

そこに河原の消息がわかったと家政婦仲間のヒカルが現れる。

 

河原はSNSで「だるくなった。探さないでください。」とつぶやいており、特に店長のパワハラが原因だったわけでなく、単純に飽きたので何も言わず辞めただけだった。

 

無責任さに呆れる店長。

 

そこにミタゾノが現れ、店長が急に店をたたむと言い出した理由を明かしていく。



店長が店をたたみたい理由

 

ミタゾノは後藤が運んだどんぶりに油が塗られていたことを指摘。

 

そのどんぶりを後藤に渡したのは紛れもない店長だった。

 

どういうことだと詰め寄る後藤。

 

ミタゾノは話を続け、店長が従業員に厳しくするのは、本当は店を継がせたくなく、自分の代で閉めたいからではないかと指摘する。

 

ミタゾノの指摘を否定する店長。

 

そしてマイの余計な一言で、夫人のインスタントラーメン化計画が露呈し、夫婦の言い争いに発展。

 

インスタントだけは絶対ダメだと叫ぶ店長。

 

ミタゾノは店のスープが、実はインスタントラーメンのスープを使っていることを指摘。

 

そして店長はそのことを認める。

 

インスタントのスープの素を使っていたこと。

 

それを後継者に言うわけにもいかず、またインスタントラーメン化を許さなかったのもこのことが露見するのを恐れての事だった。

 

そして厳しくして若者を辞めさせたのも全て自身の保身のためであった。

 

インスタントのスープに手を出した理由を語る店長、そして結末

来る日も来る日もマズいと言われ続けて、ある日禁断の粉(インスタントのスープ)に手を出してしまった。

 

実は店長は、修行していた店を厳しさに耐えられず途中で逃げ出し、スープの作り方もわかっていないまま「りきや」を開店したのだった。

 

30年前、店長自身が根性のない「最近の若者」であったのだ。

 

後藤は店長に愛想を尽かして出て行く、

 

しかし最後に残ったベトナム人留学生のバイト・ホーが、自分がこの店を継ぐと言い出す。

 

そして彼はインスタントのスープなしで、見事な味のラーメンを作り出す。

 

そのラーメンを食べた店長はホーに店を継がせる決意をする。

 

感動のフィナーレで第2話は終了…かと思ったが、ホーは味をベトナムに持ち帰り自分でフォー店を開き、ラーメン店りきやは潰れたということが語られる。



2話感想

今回の話は意外などんでん返しで面白かったです。

 

スープには何か秘密があると思いきや、まさかそれが若者に厳しい理由だったとは思いもしませんでした。

 

頑固おやじに批判的な描き方でしたが、高齢者の頑固さだけでなく、現代の若者のいい加減さ・ドライさも皮肉って描いており、若者・親次世代のどちらも共感が持てる話になっていました。

 

家政婦のミタゾノ第3話は?

やはりコロナウイルスの影響で撮影が進んでおらず、家政婦のミタゾノ(シーズン4)第3話は、これまでのシリーズの中での傑作選が放送されます。

 

 

 

 

ABOUT ME
せんだい(せんばだいすけ)
ドラマ、バラエティ中心に芸能情報を発信しています。
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。